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SELECT_CATALOG_ROLE データ・ディクショナリへの参照権限

SELECT_CATALOG_ROLEを付与すれば、v$sessionにもdba_tables,v$sqlにもアクセスできるようになります
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SQL Developerからのデバッグ

SQL DeveloperからPL/SQLのデバッグをする際の下準備
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Oracle レンジパーティションサンプル

レンジパーティションテーブルの作成レンジパーティションテーブル作成DDLCREATE TABLE PTRENGEEX01 ( SID NUMBER(19,0), SNAME VARCHAR2(32 CHAR), BIRTHDAY DATE,...
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Oracle ジョブ

Oracle内部にもジョブ管理の仕組みがあります。事前に登録したプロシージャや、SQLを計画実行する事ができます。crontabや運用管理ソフトからわざわざ起動をかけなくてもOracle単体で完結します。個人的にはパフォーマンス調査のための...
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Oracle ユーザ情報変更

パスワード変更デフォルト表領域の変更表領域使用量の割り当て変更プロファイルの割り当て変更
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Oracle セッションをkillする

v$sessionの一覧からkillするSQLを作成する select sid, serial#, username, machine, osuser, program, status,'alter system kill session ...
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Oracle 実行計画の取得(実際に実行した結果の取得)

EXPLAIN PLANで実行計画(予定)を取得するのでははく、これは実際に動作したあと、「どのようなアクセスパスであったか」を出力します。その昔は、V$SQL_PLANを参照していましたが、こちらのほうが使い勝手よくなりました。
データ・ディクショナリ

PK(プライマリキー)を構成するカラム一覧

DBA_CONS_COLUMNSを参照する事で構成カラムが分かります以下はSOONIスキーマテーブルのプライマリキー制約を構成するカラム一覧を出力しています。DBA_RECYCLEBINと結合しているのは既に削除されているテーブルは表示対象...
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Oracle インデックスの再構築(断片化解消)

インデックスの断片化を解消
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SQLPLUSでDDL取得

各種DDLを取得する際、metadata.get_ddlプロシージャを利用しますが、VARCHAR2の最大サイズを越える場合って出力できません。一般的なSQL実行ツール(A5:SQLやOsqlEditそして純正のSQL Developerなど)にもDDL出力機能を保持していますが、自分の好みのオプションを指定して出力するにはやはり自身で metadata.get_ddlプロシージャ を実行するしかありませんね。そんな時はSQL*PlusかSQLclが活躍します。