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Oracle SQL*Loaderコマンド

SQL*Loader(sqlldr)サンプル ロード先テーブル create table temp_address ( address_cd varchar(12 char) ,pref_cd varchar(2 char) ,city_c...
awk

awkで任意の文字列を改行コードとして件数をカウントする

awkで任意の文字列を改行コードとして件数をカウントする
SQL*Plus

sqlplusで専用サーバ接続する

バッチ処理などではクラインと側と1:1で接続する専用サーバで、オンライン処理では共有サーバ接続がよいとはされていますが個人的にはこの明確な差を実感したこともなく、、 sqlplus scott/tiger@vm013/oru8:dedica...
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Oracle ヒント句でINDEXを指定する

はヒストグラムの値と実データの間に大きな乖離が発生する状況や、バインドピーク問題の対策の一つとして利用します。
oracle

Oracle 接続先確認

SYS_CONTEXT()ファンクションを使うと各種接続先の情報、接続元の情報を確認できます。複数接続先にて作業する可能性がある際は念のために接続先を確認してから作業にとりかかりましょう。作業を始める前にエビデンスとしてこちらの結果出力を保...
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ORACLE 権限付与DDLの取得

あるユーザではアクセスできるのに、こちらのユーザでは権限エラーが出てしまう。権限の付与をしてあげればいいのだろうけど、いちいちDBA_ROLE_PRIVSや、DBA_TAB_PRIVS、DBA_SYS_PRIVSを調べるのめんどいよ、、、って時にお手軽な方法があります。
データ・ディクショナリ

DBA_TAB_MODIFICATIONS テーブルの更新状況を調べる

DBA_TAB_MODIFICATIONSで前回統計情報取得からの更新状況が分かります DBA_TAB_MODIFICATIONS/USER_TAB_MODIFICATIONSは前回統計情報取得後からテーブルへの変更がどのように行われたのか...
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Oracle 表領域を削除する

表領域内が空である時にのみ削除できる 表領域が空でない場合は「ORA-01549: 表領域が空ではありません。」エラーが発生する。空の場合表領域は削除されるが、データファイルは残る。Diskの容量を気にするのであればOSコマンドにて削除する...
oracle

ストアドパッケージをファイル出力する(仕様部、本体部を別々に出力できるので便利!)

以下の手順に従うと、ストアドパッケージをヘッダー用ファイルと、ボディー用ファイルを一気に出力する事ができます。個人的にも基本こちらの方法で出力したソースファイルをgitで管理するようにしています。今回はSQLファイルを利用していますが、SQ...
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Oracle テーブル作成DDLを取得(ファイル出力まで行います)

SQL*Plusを使いパラメータで指定するテーブルのDDLをファイル出力します。手順は簡単コピペだけの2ステップです。(同時にインデックス、コメントの出力も可能なので便利) 手順1 SQLファイル(get_table_ddl.sql)を作成...