oracle Enterprise Managerの接続urlがわからない Enterprise Managerの接続urlを調べる方法ドメイン名が指定されている場合SELECT '||SYS_CONTEXT('USERENV','SERVER_HOST')||'.'||SYS_CONTEXT('USERENV',... 2019.07.15 oracle
oracle データベース・バッファ・キャッシュのクリア パフォーマンス計測する際に活躍します。SQLを1度目実行した時より、2度目実行した時のほうがほぼ早くなると思いますが、その理由の一つがSQLで利用するテーブルや、インデックスがバッファー・キャッシュ(メモリ)にキャッシュオンしている事です。... 2019.07.05 oracle
oracle 共有プール(SHARED POOL) の フラッシュ 長く稼働させていくと共有プールには断片化が発生します。インスタンスの再起動ができればいいですが、現実はなかなかそうもいきません。そんな時活躍するのがこちらです。あと、パフォーマンスチューニングの際も活躍しますね。パフォーマンスチューニングの際はバッファー・キャッシュのクリアもあわせて実施する必要あります。 2019.07.05 oracle
oracle Oracle 表領域の割り当てを行わないとINSERTできません テーブルの作成ができるのにINSERTで ORA-01950 が発生テーブルの作成(CREATE TABLE)ができても、INSERTのタイミングで ORA-01950 が発生する場合があります。これはテーブルを作成した表領域に対し「使用可... 2019.07.04 oracle
oracle Oracle 便利なんだけどすぐ忘れる無名ブロック ストアドするほどではないのだけれど、とりあえず簡単なプロシージャを書きたい時や、簡単なテストデータを作成したい時など活躍します。-- 以下サンプルプログラム用にテーブル作成create table ex304 (cnt number ,co... 2019.07.03 oracle
データ・ディクショナリ DBA_DATA_FILES 表領域を構成するデータファイルを確認する 表領域はいくつかのデータファイル(OSが管理するファイル)で構成されます。Oracleから見た論理記憶領域である表領域と、OSから見た物理ファイルの関係をみるにはDBA_DATA_FILESというディクショナリビューを参照する事で確認できます。基本的にはDBA_DATA_FILESを参照すればよいのですが、TEMP表領域についてはDBA_TEMP_FILESを参照しないといけません。 2019.07.01 データ・ディクショナリ