oracle

oracle

Enterprise Managerの接続urlがわからない

Enterprise Managerの接続urlを調べる方法ドメイン名が指定されている場合SELECT '||SYS_CONTEXT('USERENV','SERVER_HOST')||'.'||SYS_CONTEXT('USERENV',...
oracle

緯度、経度による距離計算ファンクション(PL/SQLで2点の距離計算できます)

緯度、経度で直線距離を計算する。
oracle

データベース・バッファ・キャッシュのクリア

パフォーマンス計測する際に活躍します。SQLを1度目実行した時より、2度目実行した時のほうがほぼ早くなると思いますが、その理由の一つがSQLで利用するテーブルや、インデックスがバッファー・キャッシュ(メモリ)にキャッシュオンしている事です。...
oracle

共有プール(SHARED POOL) の フラッシュ

長く稼働させていくと共有プールには断片化が発生します。インスタンスの再起動ができればいいですが、現実はなかなかそうもいきません。そんな時活躍するのがこちらです。あと、パフォーマンスチューニングの際も活躍しますね。パフォーマンスチューニングの際はバッファー・キャッシュのクリアもあわせて実施する必要あります。
oracle

Oracle 表領域の割り当てを行わないとINSERTできません

テーブルの作成ができるのにINSERTで ORA-01950 が発生テーブルの作成(CREATE TABLE)ができても、INSERTのタイミングで ORA-01950 が発生する場合があります。これはテーブルを作成した表領域に対し「使用可...
oracle

Oracle 便利なんだけどすぐ忘れる無名ブロック

ストアドするほどではないのだけれど、とりあえず簡単なプロシージャを書きたい時や、簡単なテストデータを作成したい時など活躍します。-- 以下サンプルプログラム用にテーブル作成create table ex304 (cnt number ,co...
oracle

SQL*Plusの戻り値を使ってシェルへ値を返却する

SQL*Plusの戻り値を使ってシェルへ値を渡す
oracle

Oracle ユーザのデフォルト表領域変更

ユーザのデフォルト表領域を変更する
oracle

Oracle 表領域の新規作成および拡張

表領域の作成方法と拡張の方法
データ・ディクショナリ

DBA_DATA_FILES 表領域を構成するデータファイルを確認する

表領域はいくつかのデータファイル(OSが管理するファイル)で構成されます。Oracleから見た論理記憶領域である表領域と、OSから見た物理ファイルの関係をみるにはDBA_DATA_FILESというディクショナリビューを参照する事で確認できます。基本的にはDBA_DATA_FILESを参照すればよいのですが、TEMP表領域についてはDBA_TEMP_FILESを参照しないといけません。