PostgreSQL

PostgreSQLでDBリンク(dblink)を利用する

はじめにPostgreSQLにてDBリンクを実現するには2つのやり方があり、何れも拡張モジュールを導入する事になるのですが今回は「dblinkモジュール」を利用します。OracleのDBリンクはDDL文で(create database l...
java

HashMapを使う

Java 基本のKシリーズです。Javaを使う実務経験がないので本当に初歩的な事しか書いておりません事ご了承くださいませ、、HashMapを使うkey、valueでデータを管理できます。特徴としてkeyは重複できません。以下例にもありますが...
PostgreSQL

PostgreSQL パーティションテーブル

リストパーティションテーブルcreate table postal_code_list ( prefecture_code varchar(2),jis_address_cd varchar(5),postal_code_old varch...
oracle

dbcaを使ったデータベースの作成

Database Configuration Assistant(DBCA)を使ったデータベース作成のオペレーションを以下に記載します。なおこれはOracle19cにて作成しています。ここまでのオペレーションはこちらにあります。dbcaを起...
oracle

OUI(Oracle Universal Installer)でのインストール

UI(Oracle Universal Installer)でのオペレーションを以下に記載します。
oracle

Oracle Linux 8.5へOracle19cをインストール

ノートPCへ学習用としてOracle19cをインストールしたのでまとめました。 Linuxは最新の Oracle Linux 8.5を選びました。(Windows 10上のVirturlBoxにLinux版Oracle19cをインストールします) 相変わらず以前からあるインストール時の細かい不具合はまだ残っていて、これを対応するのにまた手数がかかりました。(今回は手順書として残したので特に時間かかってしまいました。)
oracle

Oracle SQLチューニング・アドバイザを利用する

これまでSQL Developerからの利用は経験あったのですが、今回はSQL*Plusからの利用を試してみます。共有メモリにアドバイスを受けたいSQLが残っている場合(対象のSQL_IDがわかっている)は、SQL*Plusからの実行がお手軽そうだったためです。シンプルなSQLであれば自力でなんとかなるのですが、結合テーブルも多く複雑なSQLに対してのチューニングが数多く出てくる時は、「いちいち見ていられない」と思い今回チューニング・アドバイザの本格活用に踏み切りました。
oracle

SPM計画ベースラインの移行手順

移行元のデータベースからテーブルのエクスポートと、移行先のデータベースへのインポートでSPM計画ベースラインは移行するのですが、移行に利用するテーブルの作成も、テーブルへのパック、アンパック全て専用のプロシージャを利用します。
oracle

Oracle アーカイブログモードの確認と切り替え

REDOログをアーカイブして別ファイルに残す事をアーカイブといい、アーカイブ化されたファイルをアーカイブREDOログファイルといい、トラブル発生時などである時点までデータをもどさないといけなくなった場合利用されます。具体的には、バックアップされていたデータをリストアした後、そこから戻したい時点まで差分データをアーカイブREDOログファイルを使って再現するという方法です。
oracle

Oracle パフォーマンスチューニング用小道具

更新サイズ把握UNDOセグメント(対象セッションが現在使っているUNDO領域サイズ)確認select s.INST_ID,s.SID,s.SERIAL#,s.USERNAME,used_ublk,t.USED_UREC,t.STATUS,t...