知っている方にはなんでもない事なのでしょうが、おもわず「すごい!便利!!」と声を出してしまいました。unique関数これは便利です。重複なしデータが簡単に抽出できます。前々から、distinct、group by できねーの?と思いながらも、countifを使ってなんとかやってきましたが、オフィス365からはめちゃくちゃ簡単になりました。
以下A1:A11にある名前の中から重複なしを抽出するには「=UNIQUE(A1:A11)」 たったこれだけでいいなんて、、関数を書いたところを先頭じ自動で一覧出してくれます。もし、表示範囲内に何か値が埋まっていると#SPILL!とエラーがでます。
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