bash

bash 世代の古いファイルから削除

よくありがちな使用済ファイルの移動と、ある一定世代数を保持した後削除するスクリプトです。サンプルスクリプト#!/bin/shcd `dirname $0`pwd#バッチホーム#バッチホームBT_HOME="/home/dabada/batc...
Windows

sakuraエディタ向けカラー設定(SQLファイル用)

sakura editorでもSQLを書くことが多いのですが、個人的にお気に入りのカラー設定を共有します。とは言っても実は、今回自身のPC環境が変わるのでアップしたのが本音です。設定方法と利用イメージ① 設定→タイプ別設定→カラータブ→イン...
oracle

Oracle マテビュー作成DDLを取得

SQL*Plusを使いパラメータで指定するマテビューのDDLをファイル出力します。手順は簡単コピペだけの2ステップです。(同時にインデックス、コメントの出力も可能なので便利)手順1 SQLファイル(get_mview_dd.sql)を作成す...
oracle

Oracle ストアドファンクションで配列を返却

Oracleの配列を現場ではなかなかお目にかからないのは私だけでしょうか、、配列と言っても「横に持つ」のではなく「縦に持つ」んですよね。(マニュアルではコレクション型とされています)可変サイズである事は当然だと思いますが、事前に最大サイズを...
PostgreSQL

ストアドファンクション(配列を返却)

CREATE FUNCTION (配列を返却)PostgreSQLの良いところの一つに配列を簡単に利用できる点です。システムで提供しているファンクションの中にも普通に返却値を配列にしているものもあります。そのせいか配列を操作する配列関数が充...
oracle

Oracle ファイングレイン監査

ファイングレイン監査の機能を使いあるテーブルへのアクセス状況を調べる事ができます。DMLに関する調査であればトリガーを使って調べている方けっこうあると思いますが、ファイングレイン監査ではDMLはもちろんSELECT文もキャッチできるので便利...
oracle

マルチ・テーブル・インサートinsert allの動作確認

insert allは1回のSQL実行で「複数のテーブル」に対し、insert valuesをまとめて実行できて便利ですが、12cから機能追加となった自動採番機能を適用したテーブルに対しては注意が必要です。(実質使えないでしょう)まずはin...
oracle

Oracle 結合UPDATE

テーブル結合を行ったUPDATE業務アプリではあまり見かけませんが、テストデータを作成したりテーブルデータの手動メンテナンスなどに活躍します。2種類の更新方法を記載します。まずは今回のテストデータは以下の通りですfruitテーブルのpric...
PostgreSQL

ストアドファンクションのソースをファイル出力

pg_get_functiondef()ソースを出力するSQLselect pg_get_functiondef((select max(t.oid) from pg_proc t ,pg_namespace n where t.prona...
PostgreSQL

PostgreSQL パフォーマンスチューニング用小道具

統計情報の取得インデックスの利用状況確認pg_statio_all_tables 現DB内テーブル(全て)へのアクセス状況pg_stat_all_indexes 現DB内インデックス(全て)へのアクセス状況このビューを定期的に保持すると、利...