PostgreSQL PostgreSQL 各種オブジェクト一覧 各種オブジェクト一覧information_schemaスキーマ(情報スキーマと呼称されています)と、pg_catalogスキーマ(システムカタログスキーマとも呼称)が保持しているシステムテーブルやビューを参照する事で各種オブジェクト一覧を... 2022.09.03 PostgreSQL
動的パフォーマンス・ビュー V$SESSIONから現在の状況を確認する V$SESSION今流れているSQLの状態を確認する際、まず参照されるのがV$SESSIONです。無条件で出力するとバックグランドプロセスも出力されるのでTYPE='USER'と条件を入れて参照します。(バックグランドプロセスを分析する際は... 2022.08.15 動的パフォーマンス・ビュー
oracle 取得済列統計を再取得するSQLの作成 現在の列統計を再現するSQLを出力するSQLのチューニングをする際たまに使っているのがこれです。現在取得されている列統計を再現するためのDBMS_STATS.GATHER_TABLE_STATS()実行SQLを出力します。現在取得されている... 2022.08.11 oracle
データ・ディクショナリ DBA_TS_QUOTAS で表領域の割り当て制限を確認 表領域割り当て制限一覧表領域割り当て制限一覧SQLSELECT TABLESPACE_NAME,USERNAME,BYTES,MAX_BYTES,BLOCKS,MAX_BLOCKS,DROPPEDFROM DBA_TS_QUOTAS ord... 2022.08.07 データ・ディクショナリ
cmdlet PowerShellでtail -fを実現する Get-Contentコマンドレットでtail -fを実現する個人的にはlog4jで出力するログファイルを出力する時などに使っています。linuxでのtail -fと異なり、標準出力されているところにライン「ーーー」などを引いてログが流れて... 2022.08.06 cmdlet
データ・ディクショナリ DBA_INDEXESからインデックス一覧出力 DBA_INDEXESDBA_INDEXESを参照する事でインデックス一覧を出力できますが、ユーザ自身で作成したインデックスに加え、システム自動で作成するインデックスも含まれるのでご注意ください。例えばCLOBカラムを作成した場合自動で対象... 2022.08.04 データ・ディクショナリ
sample 全ユーザに対しcrontabが定義されていないか確認 crontabが登録されていないか全てのユーザに対し調査する先日複数サーバそれぞれのユーザでcrontabが設定されていないかどうか確認する必要が出てきたので作ってみました。サンプルスクリプト#!/bin/bashoutput_dir="/... 2022.08.04 sample
oracle Oracle dropしたテーブルを元に戻したい dropしたテーブルはゴミ箱へ移動するだけで、直ぐに消える事はありません。ゴミ箱の中はRECYCLEBINで確認する事ができます。(DBA_RECYCLEBINでは全スキーマのゴミ箱を確認できます)見方を変えると、消したつもりが「領域的には... 2022.07.31 oracle
oracle CLOB項目を作成するとINDEXが作成されます LOBデータを確認するテーブルを作成する際、CLOBタイプの項目を作成するとLOBセグメントとLOBインデックスが自動で作成されます。検証用データ作成create table TBL304( lno number ,name varchar... 2022.07.30 oracle
powershell PowerShell バージョン確認 バージョンの確認方法Windows10,11共に特に何もしていない端末は5.1xです。V5.1のPoweerShell本体のexeファイル「powershell.exe」であるのに対しV7で「pwsh.exe」と名前が異なっています。私は両... 2022.07.27 powershell